約 2,310,508 件
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1476.html
United States of America 自作 男子100m走世界記録保持者ウサイン・ボルトはジャマイカの選手ですが、 女子100m走世界記録保持者フローレンス・ジョイナーはどこの選手でしょう? (2011年2月26日 フェスティバウ ) 喜劇王と呼ばれる俳優で、バスター・キートンの出身国はアメリカ合衆国ですが、 ハロルド・ロイドの出身国はどこでしょう? (2010年6月21日 Twitterクイズ祭second(6月21日開催) ) ドーピング違反により100m走の記録を剥奪されたスプリンター。 9秒79を記録したベン・ジョンソンといえばカナダの選手ですが、 9秒77を記録したジャスティン・ガトリンといえばどこの選手でしょう? (2010年6月21日 Twitterクイズ祭second(6月21日開催) ) 言語学の学説の一つ「サピア・ウォーフの仮説」で知られるエドワード・サピアと ベンジャミン・ウォーフは、ともにどこの国の言語学者でしょう? (2010年4月10日 Twitterクイズ大会 ) 主にギターを製造するメーカーで、 フェンダー、グレッチ、リッケンバッカーといえばどこの国のメーカーでしょう? (2010年2月4日 『さいあんせいあん』「 無題 」) タグ:スポーツ・その他 学問・その他 映画 音楽 00 1 10 4 50 911 AAA At the Drive-in FOX J.T.リロイ Never Mind Quizwiki 索引 あ~こ THE GIRL NEXT DOOR TIME The Rose アイザック・アシモフ アタリ アデル アドレナリン アムンセン アメリカン・コッカー・スパニエル アメリカン航空 アメリカ合衆国 アンディ・ウォーホル アンブリン・エンターテインメント アーカンソー州 イギリス イラン イロコイ連邦 インキュバス ウィリアム・バロウズ ウォルト・ディズニー エアロスミス エイミー・アーヴィング エドワード・グレン エド・マクベイン エリック・ドルフィー エル・チョクロ オランダ オレオ カイロプラクティック カサブランカ カレン・ブリクセン カーター カート・コバーン ガルシア=マルケス ガードナー・ドゾア キッコーマン キッテル固体物理学入門 キャシー・ウィットワース キャトルミューティレーション キルスティン・ダンスト クズネッツ クリスチャン・ラッセン クリスティーナ・グリミー クリストファー・マッカンドレス クリス・オブロッキー クレンツレーン クロックス クーパーテスト グランドティトン国立公園 グレイスランド グーゴル ケイティ・ペリー ケーフェイ コニーアイランド コロラド州 コンセント ゴルフ サハラ砂漠 サリンジャー サリー・ライド サンキスト ザ・シンプソンズ ザ・ナック ザ・ビーチ・ボーイズ シッコ シドニー・ポワチエ シリコンアイランド ジェリー・リー・ルイス ジャンボ ジョニー・アップルシード ジョン・W・キャンベル ジョン・ウェイン ジョン・グレン ジョン・サール ジョン・デリンジャー ジョン・ホイーラー ジョン・ボルドウィン ジョーダン・ロメロ スクラブル スコット・マーフィー スラップスティック セロニアス・モンク セントラリア ゼロックス ゼロ・ハリバートン ソニー・ボノ ソール・バス タイ タルヤ・ハロネン ダイム ダイ・ハード ダクトテープ ダニカ・パトリック ダルメシアン ダンテ・カーヴァー チキチキマシン猛レース チャイナ・シンドローム チャック・ベリー チャーリー・パーカー チャールズ・デューク チリコンカーン ツイスター ティック・クアン・ドック テネシー州 ディラン効果 デニス・ホッパー デモント デリンジャー現象 デンジャラス トニー・スコット トニー・ホーク トニー賞 トラ トルーマン トンボー トーマス・ヒックス ドラッグレース ドリー ニュー ニューオーリンズ ニューヨーク ハインライン ハリー・ベラフォンテ ハロルド・ロイド ハンロンの剃刀 ハーラン・エリスン バラク・オバマ バーク パトリック・ヘンリー ヒスパニック ビッグバード ピコ太郎 ピースメーカー ファーレンハイト フェリックス フォーカルポイント フューチュラマ フルハウス フレッド・コレマツ ブキャナン ブライアン・シコースキー ブラッドベリ ブリジット・バルドー ブレンダ・アン・スペンサー プラチナ婚式 プロヴィデンス ヘミングウェイ ベンソン ホテル・カリフォルニア ホール・エルー法 ボブ・ディラン マイケル・フェルプス マイケル・ミルケン マサチューセッツ州 マディ・ウォーターズ マトリックス マリリン・マンソン マンセル マージョリー・キナン・ローリングス ミズーリ号 ミッキーマウス・クラブ ミッション:インポッシブル モンロー主義 モーガン モーツァルト ライダーカップ リチャード・ファインマン リバーシ リヒター・スケール リンカーン ルイス・C・ティファニー美術館 ルイス・ザンペリーニ レックス・ジョーンズ レーガン ロイ・リキテンスタイン ワシントン条約 三谷幸喜 不都合な真実 人月の神話 伊藤由奈 北京タイガース 名犬リンチンチン 大隈重信 小林尊 水 氷の微笑 珪性肺塵症 石井菊次郎 航時軍団
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/70.html
読書会情報と感想 読書会情報をここに~ 告知 題目: 日時: 過去の読書会・鑑賞会 2015/05/02映画鑑賞会『たまこラブストーリー 』レポート 2015/04/30川原礫『アクセルワールド』 2015/04/21映画鑑賞会『All You Need Is Kill』 2015/04/16長谷敏司『父たちの時間』(『My Humanity』所収) 2015/04/09映画鑑賞会『楽園追放』 2015/01/14ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』 2015/01/10映画鑑賞会『かぐや姫の物語』 2014/12/17映画鑑賞会『楽園追放』 2014/11/01川原礫『ソードアート・オンライン』 2014/10/25映画鑑賞会『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』 2014/10/15桜坂洋『スラムオンライン』 2014/06/05中西達郎×nini『パラドクス・ブルー』 2014/05/29桜坂洋『All You Need Is Kill』 2014/05/22映画鑑賞会『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』 2014/05/15イワン・ワトスン『夕方、はやく(ここがヴィネトカなら、きみはジュディ所収)』 2014/05/04千田衛人『ガールズゴーアラウンド』 2014/04/24小林泰三『時空争奪』 2014/04/17法条遙『リライト』 2014/04/10映画鑑賞会『ミッション:8ミニッツ』 2014/01/09米澤穂信『ボトルネック』 2013/11/13伊藤計劃『虐殺器官』 2013/11/03 シャフト『魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語』(感想会) 2013/10/09 うえお久光『紫色のクオリア』 2013/07/26 谷川ニコ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い』 2013/07/11 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』 2013/06/15 星新一『声の網』 2013/05/02 ジョージ・オーウェル『一九八四年』 2013/04/25 田中ロミオ『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜 』 2013/04/18 幸村誠『プラネテス』 2013/02/09 筒井康隆『最後の喫煙者』 2012/12/21 上田早夕里『幻のクロノメーター』(リリエンタールの末裔所収) 2012/12/01 鬼頭莫宏『なるたる』 2012/11/04 素晴らしき日々 2012/11/03 田中芳樹『銀河英雄伝説』 2012/11/02 伊藤計劃『ハーモニー』 2012/09/29 スタニスワフ・レム『ソラリス』小説・映画 2012/09/08 key『Rewrite』 2012/09/01賀東招二『フルメタル・パニック!』 2012/08/04アーサー・C・クラーク 『2001年宇宙の旅』小説・映画 2012/07/07鈴木光司 『リング』 2012/06/16 たなかのか『タビと道づれ』 2012/06/02 三枝零一『ウィザーズブレイン』 2012/05/12 アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』 2012/04/30(いちょう祭)冲方丁『シュピーゲルシリーズ』 2011/01/27 天野こずえ『AQUA』『ARIA』 2011/12/03 芦奈野ひとし『ヨコハマ買い出し紀行』、あらゐけいいち『日常』、氷川へきる『ぱにぽに』、桜場コハル『そんな未来はウソである』 2011/11/06(まちかね祭)小松左京『結晶星団』 2011/11/05(まちかね祭)ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』 2011/11/04(まちかね祭)R・A・ラファティ『他人の目』(「九百人のお祖母さん」所収) 2011/11/04(まちかね祭)小林泰三『酔歩する男』 2011/10/15 田中ロミオ『灼熱の小早川さん』 2011/08/06 中村融編『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』 2011/07/16 田中芳樹『流星航路』 2011/07/02 桜坂洋『All You Need Is Kill』 2011/06/18 ロバート・シェクリイ『人間の手がまだ触れない』 2011/05/27 星新一『たくさんのタブー』『未来いそっぷ』 2011/05/03(いちょう祭) うえお久光『紫色のクオリア』
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/19.html
スチールビーチ 110 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 02/06/03 08 20 「スチール・ビーチ」 ジョン・ヴァーリィ ...えぇ、このひとの長編はダメだということは判っていました。 才気溢れる短編の魅力と反比例するような陳腐さ、冗長さ加減。 挙げ句の果てにゃー、トム.クランシーに誉められてどーする。 残像 766 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/01/22(日) 22 47 53 ジョン・ヴァーリイ 『残像』 この本は全9作の中短編集を収録した作品集である。 そのうち、7作は“八世界”に属した作品群であり、他2作は別の世界の話である。 まず“八世界”に属する小説を理解する際、あらかじめ『ヘビ使い座ホットライン』を読むのをお奨めしたい。 その方がこれらの作品への理解と没入が早く済むことは確実です。 ちなみに、この“八世界”に含まれる7作品ですが、P・K・ディック的な作品の印象を受けました。 デキとしては標準的な中短編作品という感じです。 で、他の2作品ですが、まず『空襲』という作品はハーラン・エリスン的な感じの1作。 センスと勢いで駆け抜けたような作品で、読んでもよく分からないw。 でも巻末解説によれば、この作品を基に映画が作られたようなので驚いたw。 最後に表題作になっている『残像』ですが、これは収録作品中ブッち切りで素晴らしい作品。 さすがに、1978年にヒューゴ賞/ネビュラ賞受賞しただけは有りました。 細かいとことはこれから読む人のために書かないけど、中短編特有の切れ味を堪能できる1作。 最近読んだ中短編のデキとしては一番でした。 評価:全体で6点、『残像』だけなら9点。 ブルー・シャンペン 712 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 03/03/28 23 52 ジョン・ヴァーリィ『ブルー・シャンペン』 最近になって読みもらしていたのに気づいたので買いました。 いいですね。 最初はSFマガジンで「残像」を読んだのかな? 中学生のころだったのでちょっと難解だった。 708さんのいうような衝撃は感じさせないけれど古くならない。 満点はつけない主義なので9点。 522 名前: ◆LBucxmrOSo 投稿日:2006/07/09(日) 21 38 21 ジョン・ヴァーリイー 『ブルー・シャンペン』 本書は六編の作品が収められた短編集。 内容は、表題作がイマイチ面白くなく、その他の作品がいくつか面白い感じ。 個人的には『プッシャー』、『PRESS ENTER■』がお奨め。 なお、『プッシャー』はタイムマシン物、『PRESS~』はサイバーパンク(ホラー風味)。 ちなみに、過去に読んだヴァーリイーの短編集『残像』と比べると、<八世界>の色は薄かった。 それと『残像』の方は、表題作『残像』の圧倒的な独り勝ちといった内容(短編『残像』の評価9点)だったが、 『ブルー・シャンペン』は飛び抜けた逸品が無い代わりに、平均点が高い感じだ。 評価6点 へびつかい座ホットライン へびつかい座ホットライン/ハヤカワ文庫 発売以来何度も挑戦→挫折してきた本で、今回やっと完走。 やっぱ「八世界」ものを先に読まないとダメよね、コレは。 ちゃんと読んでみると、俺オールタイムベスト10に入る大傑作でした。 感動した!! ヴァーリィっていまどうしてるのかね? 10点 120 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:05/01/28 23 34 58 ヴァーリイ「へびつかい座ホットライン」 面白いじゃん。クローンがいっぱい出てきて、 頭がこんぐらかったが、ラストがいい。 この旅の続きが読みたいんですけど。 八世界なんか滅んじゃって構わんから。 近作の評判が散々なヴァーリイだが、 もう一花咲かせてはくれないものか…… 9点
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1958.html
組織を裏切った元CIA工作員トビン・フロストはアフリカで何らかの極秘情報を手に入れた中で何者かに狙われた末にアメリカ領事館を通じてケープタウンのセーフハウスに亡命し匿われるも何者かがそこを突き止め、その出来事に巻き込まれたセーフハウスの客室係マット・ウェストンはトビンと共に追手から逃亡する中でトビンが世界中の汚職工作員のリストを持っていることをマットに伝え、一緒に逃亡し隠れ家に逃げるものの追手を送り込んだ黒幕であるデヴィッド・バーローが部隊と共に襲撃しマットは命懸けの行動でデヴィットとその部下を射殺するがトビンはその襲撃戦で負傷し虫の息であり、死に際に汚職工作員のリストをマットに託しマットが正しい人間ある事を信じ息を引き取った。 バージニア州 ラングレー CIA本部。 本部内ではマットが副長官であるハーラン・ホイットフォードにデヴィッドの汚職の件を話しており、ハーランはそれに関する書類を見ていた。 マット「それが…事件の全てです」 ハーラン「この件については、かなり慎重に扱わなければならないわけだが…報告書を見た者は?」 マット「いません…今のところ…」 ハーラン「この報告書の何か所かは国家安全の観点から多少修正を加えなければならない」 マット「どの部分ですが?」 ハーラン「そうだな…セーフハウスで起こったことはデヴィッド・バーローの責任にはできない。スキャンダルは困る」 マット「それは真実ではありません」 ハーラン「人は真実など求めていない。厄介過ぎて眠れなくなる。私の希望を話そう。君の実力はかなり過小評価されている。君を上級作戦要因にしようと思う。君が望めばだが…」 マット「ありがたいお申し出です。副長官」 ハーラン「一つだけハッキリさせておきたいことがあるが」 マット「何でしょう?」 ハーラン「フロストは重要なファイルを持っていたと聞いてる、ファイルだ。報告書にはその記載がない」 マット「ファイルの中身は?」 ハーラン「CIAや他の諜報機関にダメージを与える情報だ」 マット「しかし…フロストはそんな話をする理由はありません」 ハーラン「私もそう思うが…もしそのファイルをマスコミに漏らしたら…そのものはどうなるかな?」 マット「逮捕されるでしょう」 ハーラン「それだけじゃすまない。世界中の諜報機関に敵を回すことになる。トビン・フロストと同じだ」 マット「フロストからはファイルの話を聞いてません」 ハーラン「分かった、数日休みを取れ、来週から新しい職場だ」 マット「ありがとうございます」 マットはそれを言った後、ハーランと握手をする。 ハーラン「それからさっきの話し、考えてみてくれ」 マット「そうします、後は任せてください」 マットはそう言った後、ハーランの部屋を離れ本部エントランスの中を歩く中で持っていた携帯電話を使って何かをアップロードする。 変わってニュースでリポーターがワシントンDC周辺で報道する場面となる。 リポーター「マスコミ各社に重要なファイルが匿名で送られてきました。これによってCIA、BND、MI6を含む世界中の諜報機関に汚職が蔓延していることが暴露され、関係機関が対応に追われています」 「諜報機関の監視の甘さについて、議会ではついに議論が交わされ今後の報告義務を要求しています。MI6…」 「汚職捜査官と違反行為のあった諜報部員をBNDが特定したことを…ネーベル首相が発表」 「1週間以内に起訴の手続きが取られます。議会はハーラン・ホイットフォード副長官に上院議員会で証言するよう要請しておりCIAが何人関わっていたのか、どこまで腐敗が進んでいたのかを明らかにしようとしています」 マットが匿名で汚職諜報員のファイルをマスコミに送ったのか、その件がニュースで報道ならびに議会でその件を話し合う場面が映され次にハーランが議会となる場所へ送られようとするシーンになる。 フランス パリ。 休暇を取ってフランスに来たマットはカフェでコーヒーを飲んでいる中で外にアナがいることに気付き、アナがメッセージカードを見た後、アナがマットを見て笑顔になったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/3.html
海外のSF作家 ア行 ピーター・アクロイド アイザック・アシモフ /(知の巨人Issac Asimov 2) ロバート・アスプリン キャスリン・アサロ /(キャサリン・アサロ スコーリア戦記を語る) ピアズ・アンソニイ ダグラス・アダムズ /(‘‘‘銀河ヒッチハイク・ガイド‘‘‘) マーガレット・アトウッド ロバート・アトキンソンウェストール マーティン・アレン ケヴィン・J・アンダースン ポール・アンダースン /(ポール・アンダースン) グレッグ・イーガン /(グレッグ・イーガン その4) ジャック・ウィリアムスン ウォルター・ジョン・ウィリアムズ コニー・ウィリス /(コニー・ウィリス『航路』ほか) F・ポール・ウィルスン /(F・ポール・ウィルソンってどうですか) リチャード・ウィルスン コリン・ウィルソン ロバート・チャールズ・ウィルソン ケイト・ウィルヘルム ジョン・ウィンダム /(ジョン・ウィンダムなんて立てたりして) ディヴィット・ウェーバー H・G・ウエルズ /(H・G・ウエルズ) ベルナール・ウェルベル サラ・ウォーターズ ジャック・ウォマック /(【復刊】ウォマックは終わらない【必須化】) ジーン・ウルフ /(【新しい太陽の書・ケルベロス】ジーン・ウルフ第2の首) バーナード・ウルフ アンドレアス・エシュバッハ デヴィッド・エディングス クリストファー・エヴァンス G・A・エフィンジャー /(J・A・エフィンジャー死去) スティーヴ・エリクソン スタンリイ・エリン ハーラン・エリスン /(ハーラン・エリスン) トーマス・オーウェン ポール・オースター パトリック・オリアリー ブライアン・W・オ-ルディス カ行 ジェラルド・カーシュ オースン・スコット・カード /(【エンダーのゲーム】オースン・スコット・カード 2) ジェイムス・アラン・ガードナー クレイグ・ガードナー フランツ・カフカ アイリーン・ガン ダニエル・キイス J・グレゴリイ・キイズ ウィリアム・ギブスン /(ギブスンスレ Part 4) ポール・ギャリコ グラント・キャリン ジョナサン・キャロル ジョン・W・キャンベル /(元祖ジョン・W・キャンベルJRスレッドPART1) マイクル・P・キュービー=マクダウエル スティーヴン・キング テリー・グッドカインド エドマンド・クーパー マイクル・クライトン T・E・D・クライン アーサー・C・クラーク /(21世紀まで生き残った知の老人A・C・クラーク) ジョン・クリストファー /(【三本足】トリポッド【ハヤカワ文庫SF】 ) ニコラ・グリフィス ケン・グリムウッド ジョン・コートニー・グリムウッド ブライアン・グリーン コリン・グリーンランド ジョン・クレイマー ハル・クレメント /(ハル・クレメント 「重力の使命」など) ナンシー・クレス ジョン・クロウリー ディ-ン・R・ク-ンツ ローレンス・ゲイネム ニール・ゲイマン ジョン・コリア エドワード・ゴーリー C・M・コーンブルース トム・ゴドウィン アーサー・ゴールデン ジョン・ザコーアー サ行 オリヴァ―・サックス? ブランドン・サンダースン ティモシィ・ザーン サン=テグジュペリ ロバート・シェクリイ /(ロバート・シェクリー) フランク・シェッツィング チャールズ・シェフィールド K・H・シェール デイヴィッド・ジェロルド メアリ・ジェントル K・W・ジーター /(K・W・ジーター) クリフォード・D・シマック ダン・シモンズ /(【ハイペリオン】ダン・シモンズ総合スレその3) グレアム・ジョイス ネビル・シュート ジェイムズ・H・シュミッツ ボブ・ショウ ニール・R・ジョーンズ ダイアナ・ウィン・ジョーンズ ウィルマー・H・シラス ロバート・シルヴァーバーグ シャンナ・スウェンドスン マシュ-・スケルトン マーティン・スコット ジョン・スコルジー シオドア・スタージョン /(シオドア・スタージョン) ブルース・スターリング /(スキズマトリックスを読み終わった) ソムトウ・スチャリトクル ジョージ・R・スチュアート ショーン・スチュアート ジョン・E・スティス ニール・スティーヴンスン /(ヒューゴ・ネヴュラ賞! ダイヤモンド・エイジ) ロバート・ルイス・スティーヴンソン ブライアン・スティブルフォード オラフ・ステープルドン /(最後にして最初の人類 オラフ・ステープルドン) ピーター・ストラウブ ホイットリー・ストリーバー A&B・ストルガスツキー ロバート・ストールマン チャールズ・ストロス アーヴィング・ストーン ノーマン・スピンラッド ウェン・スペンサー コードウェイナー・スミス /(人類補完機構とコードウェイナー・スミスよおお!) E・E・スミス /(レンズマンを語りたいんだよ ロッド・ザ・6ク) ジョン・スラデック マイクル・スワンウィック フレッド・セイバーヘーゲン サラ・ゼッテル ロジャー・ゼラズニイ /(ロジャー・ゼラズニイ) ウィル・セルフ ロバート・J・ソウヤー /(ロバート・J・ソウヤー『イリーガル・エイリアン』) タ行 ウィルスン・タッカー E・C・タブ クラーク・ダールトン ロレンス・ダレル ジャック・ダン C・J・チェリイ スージー・マッキー・チャーナス カレル・チャペック テッド・チャン 張系国 L・スプレイグ・ディ・キャンプ ウィリアム・C・ディーツ フィリップ・K・ディック /(P.K.ディック 悪6機械) ゴードン・R・ディクスン トーマス・M・ディッシュ /(トマス・M・ディッシュ) ジェフリー・ディーバー ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア /(ジェイムズ・ティプトリー・Jr) J・M・ディラード サミュエル・R・ディレイニー /(◆◆◆サミュエル・R・ディレイニー◆◆◆) シェリ・S・テッパー アヴラム・デイヴィッドスン ブレンダン・デュボイズ ウィリアム・テン コナン・ドイル コリイ・ドクトロウ ロラン・トポル エイミー・トムスン トンケ・ドラフト ナ行 ジョン・J・ナンス ラリィ・ニーヴン /(ラリー ニーヴン) ジェフ・ヌーン グラント・ネイラー クリス・ネヴィル ローレンス・ノーフォーク ハ行 H・ビーム・パイパー ジェイムズ・バイロン・ハギンズ ロバート・A・ハインライン /(ハイライン) マルレーン・ハウスホーファー アント二ー・バウチャー ピーター・ハウトマン クライブ・バーカー H・R・ハガード スティーヴン・バクスター /(スティーヴン・バクスター) オクテイヴィア・E・バトラー アルジス・バドリス チャールズ・L・ハーネス フランク・ハーバート /(デューン第2幕 砂漠の救世主) タニア・ハフ ステル・パヴロー エドモンド・ハミルトン /(エドモンド・ハミルトン好き集まれ!) ピーター・F・ハミルトン J・G・バラード /(● J・G・バラード ●) ジョン・ヴァーリイ /(ジョン・ヴァーリイ) キム・ハリスン ハリィ・ハリスン /(ハリィ・ハリスンについて語りましょう☆) ジェイムズ・L・ハルペリン ジャック・ヴァレ ウィリアム・バロウズ E・R・バロウズ /(E.R.バローズだいすっきぃー) イアン・M・バンクス エドガー・パングボーン アレクセイ・パンシン ジャック・ヴァンス /(【魔王子】ジャック・ヴァンス【冒険の惑星】) ジョン・バーンズ エリザベス・ハンド フィリパ・ピアス マイクル・ビショップ ロイス・マクマスター・ビジョルド /(【出ると思うな】ビジョルド part4【思えば負けよ】) ダグ・ビースン テリー・ビッスン スチュワート・ヒル バリー・ヒューガート ジョーン・D・ヴィンジ ヴァーナー・ヴィンジ /(【ヴァーナー・ヴィンジ】 最果ての銀河星団) デイヴィッド・ファインタック フィリップ・ホセ・ファーマー /(P.J.Farmer フィリップ・ホセ・ファーマー) レイモンド・E・フィースト /(リフトウォー・サーガ) ジャック・フィニィ アラン・ディーン・フォスター カリンティ・フェレンツ ジャスパー・フォード ジェフリー・フォード チャールズ・ブコウスキー ダン・ブラウン フレドリック・ブラウン /(オレはフレドリック・ブラウンでSFに犯された!) リイ・ブラケット テリー・プラチェット アルジャーノン・ブラックウッド レイ・ブラッドベリ /(レイ・ブラッドベリ) M・Z・ブラッドリー /(マリオンジマーブラッドリー) ジョン・ブラナー パット・フランク クリストファー・プリースト /(【奇術師】クリストファー・プリースト【逆転世界】) ジェィムズ・ブリッシュ デイヴィッド・ブリン /(デイヴィッド・ブリン 第二銀河系) オトフリート=プロイスラー グレッグ・ベア /(グレッグ・ベア) ノーヴェル・W・ペイジ G・ミキ・ヘイデン エリザベス・ヘイドン /(★ラプソディ三部作について語ろう) バリントン・J・ベイリー /(★☆★ バリントン・J・ベイリースレ! ★☆★) アルフレッド・ベスター /(アルフレッド・ベスター) ベディエ ジュール・ヴェルヌ /(♪ ジュール・ヴェルヌとSFの始祖たち ♪) ミシェル・ヴェルヌ ヴィクトル・ペレーヴィン ゼナ・ヘンダースン グレゴリィ・ベンフォード /(グレゴリー・ベンフォードどうよ?) フレッド・ホイル ウィリアム・ホーウッド A・E・ヴァン・ヴォクト /(A・E・ヴァン・ヴォークト) カート・ヴォネガット(・ジュニア) /(ヴォネガットを大いに語る。) ジェイムズ・P・ホーガン /(ジェームズ・パトリック・ホーガン 03) ウィリアム・H・ホジスン /(ウイリアム・ホープ・ホジスン) ラッセル・ホーバン チャールズ・ボーモント フレデリック・ポール トム・ホルト ロバート・ホールドストック ジョー・ホールドマン /(【終りなき】ジョー・ホールドマン【闘い・平和】) ジェイムズ・ホワイト テッド・ホワイト ロバ-ト・L・フォワード マ行 パトリシア・A・マキリップ /(パトリシア・A・マキリップのスレ) アン・マキャフリィ /(語れ!パーンの竜騎士) ロバート・R・ マキャモン /(スワンソングは名作だよね?) ジャック・マクデヴィット イアン・マクドナルド モーリン・マクヒュー ケン・マクラウド エリック・マコーマック ポール・J・マコーリイ リチャード・マシスン マイケル・マーシャル・スミス ウィル・マッカーシー ヴォンダ・N・マッキンタイア ジュリエット・マッケナ ジョージ・R・R・マ-ティン /(【氷と炎の歌】G.R.R.マーティン 2【タフの方舟】) パット・マーフィー バリー・N・マルツバーグ デイヴィッド・マレル ヴァレリオ・マンフレディ チャイナ・ミエヴィル ウォルター・M・ミラー・ジュニア ウォード・ムーア マイクル・ムアコック /(マイクル・ムアコック~一なる四スレッド~) C・L・ムーア エリザベス・ムーン リサ・メイスン ライダ・モアハウス リチャード・モーガン ヤ行 ロバート・F・ヤング ジェリー・ユルスマン ラ行 アン・ライス ジョン・C・ライト アラン・ライトマン フリッツ・ライバー /(フリッツ・ライバー) ジェフ・ライマン マレイ・ラインスター ジョアナ・ラス ルーディ・ラッカー /(ルーディー・ラッカー) マーセデス・ラッキー /(ヴァルデマール年代記の続きが読みたいよぉ) レイ・ラッセル メアリ・ドリア・ラッセル R・A・ラファティ /(R.A.ラファティ) ジェフリー・A・ランディス タニス・リー /(タニス=リーが読みたい! 2) ロバート・リード トム・リーミー フィリップ・リーヴ ケリー・リンク スコット・リンチ U・K・ル・グィン/(☆★アーシュラ・K・ル・グィン★☆) セルゲイ・ルキヤネンコ レーモン・ルーセル D・A・レイナー マイク・レズニック アレステア・レナルズ /(啓示空間) アイラ・レヴィン スタニスワフ・レム /(スタニスワフ・レム 2) ロバータ・ロゴウ キース・ロバーツ アルベール・ロビダ スパイダー・ロビンソン? キム・スタンリー・ロビンスン キース・ローマー J・K・ローリング ジョン・ロンスン ワ行 カール・エドワード・ワグナー イアン・ワトスン
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/2326.html
eBookJapan 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 アリスン ありすん 女性 金の靴作品リスト 前ページ次ページアリスン 『ロリータ反撃』 アリスン 販売巻数:2 アリスン 2009/05/15発売キャンパスでも話題の美少女・繭は、お人形さんみたいな外見とは裏腹に口が悪くて男嫌い! 彼女に触れられる唯一の男は、美形でエリートで優しいパーフェクトな恋人の恭平。エッチのときはサディストになって甘く責めてくれるカレとの幸せな日々が、ある出会いで崩れてゆく――。「ロリータ反撃」を含む、センシティブで刺激的な全3作品をまとめた、ハートに響く1冊! ※宙出版のコミックスを2分冊しております。 『風の十二方位』 アリスン 販売巻数:2 アリスン 2009/04/17発売都会の自由な暮らしに慣れて上京したヒトミ。でも格好ばかりを気にしているだけの毎日は色褪せていく。そんな中で出会った宗司は、洗練された大人の男。自分が求めていたものを手にしている彼に興味を持ち、遊び半分で誘ったが、宗司の情熱的な愛撫は、ヒトミの冷めた心を刺激した。一陣の風にさらわれ、宗司の腕に捕らえられたヒトミは…。「風の十二方位」他、女心の脆さと強さを華麗に描く2作品を収録!! 『恋愛カプセル』 アリスン 販売巻数:2 アリスン 2007/03/02発売刺激が欲しいから、毎日がタイクツ。そんな元気少女・アミが見つけたのは、かなりカッコイイ変わり者・久我昭司。とりあえずエッチしてみたけど、全然恋愛対象にしてくれない久我を振り向かせるためにアミは行動を開始する!? 恋と夢とドキドキがいっぱいの作品集! 『美少年の憂鬱』 アリスン 販売巻数:2 アリスン 2007/02/09発売幼馴染の佐伯は超美少年! その美しさで男も女も虜にしちゃう彼を守ってあげるのが、空手少女の私の使命! 高校生になっても私が守ってあげるって思ってたのに、恋する年頃の私たち、なんだかビミョウな雰囲気に…。美少年&美青年続出のアリスン作品集! 『侵蝕』 アリスン 販売巻数:2 アリスン 2006/10/06発売特殊な知能を持って生まれた麗那はアフリカでレンジャーとして活躍。そこへ突然、日本から父の訃報が届いた。生い立ちにまつわるトラウマから父を避けて暮らしていた麗那は、幼い頃から肉親のように慕っていた響に呼ばれ帰国した。大人になって再会した二人の間で激しい愛情が燃え上がるが、麗那はセックスを受け入れられない体だった。究極の愛と性を描く感動作! 『美青年と野獣』 アリスン 販売巻数:2 恋愛白書パステル アンソロジー アリスン 2005/06/24発売保育園で働く翔子は、隣の高校に通う憧れの超超超美少年に、告白された!! 私みたいなどこにでもいる年上の女に一体どうして!? 彼が高校を卒業するまで、期間限定のお付き合いだと割り切ろうとしていた翔子だったが、年下の高校生に心もカラダもどんどん支配されて…!? 前ページ次ページアリスン ▲このページのTOPへ FEEL YOUNG フラワーコミックス MiChao! 3周年祭 デザート
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2171.html
実際に読む(リンク) 概要 バカな毛玉と吐き捨てて、クズなヘタレと揶揄される。 非モテな生き方否定され、道化は笑いに包まれた。 しかし見よ。 あれを見よ。 あれがフュシャだ、ドクウォルだ。 そのクズ、そのバカ、他にはいない。(CV 若本) レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ジル ドクウォル フュシャ よね レク 元ネタ解説 51 「いてつくはどう」 ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する呪文。効果は:敵全体(パーティ全体)にかかっているあらゆる呪文の効果を消し去ってしまう。 というもので、特にボスが使用してくると戦略変更を余儀なくされるキツい呪文。 51 「ただの ムックだ。」 TV番組「ポンキッキーズ」に登場する赤いほうですぞー!! 54 ジル「無理wwwwwwwサポシwwwwwwww 」 ネトゲ「FF11」において「サポートジョブがシーフであるので無理」という発言の略称 主にメインジョブが攻撃を受けきる「ナイト」であるのに、他パーティへの攻撃を寄せ付ける「挑発」スキルがサポシの為使えない場合に使う。 というかぶっちゃけサポシが関係なくても使う とにかく使う 以下FF11ネタが続く 55 「内藤」 上記のように、パーティで望まれる役割を全く果たせない(特に与ダメ追求をしている)ナイトジョブの持ち主を指す蔑称 また、究極のDQNプレイヤーとして作られた創作キャラ「内藤」のことを指す事もある。 57 フュシャ「あァんまりだァァアァ!!」 漫画:ジョジョの奇妙な冒険第9巻での敵キャラ エシディシの絶叫 ちなみに泣き叫ぶことで頭を冷静に保つらしい。 60-67 全体的にカプコンの人気ゲームソフト「 逆転裁判シリーズ 」のパロディ 61 「ジェット ストリーム アタック」 アニメ「機動戦士ガンダム」に登場した「黒い三連星」の仕掛ける3体連携攻撃より 62 「オンドゥルルラギッタンディスカー!」 仮面ライダー剣 第一話での主人公のセリフに由来。「本当に裏切ったんですか!?」と言っているのだが、滑舌の悪さ故「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」としか聞こえず、これが2ch他で面白がられ「 オンドゥル語 」として広まった。 63 ジル「某あるあるみたいな証拠」 TV番組「発掘!あるある大事典」が科学・健康番組を謳っていたにもかかわらず、データ捏造が発覚し打ち切りとなった事例より 69 「ファーミコンウォーズガ出ールゾー」 FCソフト「ファミコンウォーズ」の印象的な宣伝CMより。CM自体の元ネタは映画「フルメタル・ジャケット」の訓練シーンのパロディ youtube 69 「ウジ虫ども! 口から糞を出すな!」 上記「フルメタル・ジャケット」に登場するハートマン軍曹のありがたいしごきより 70 漫画「賭博黙示録カイジ」的敗者 73 ジル「うおっまぶしっ!?」 作画崩壊アニメ「MUSASHI -GUN道-」の主人公:ムサシが 全くまぶしくないシーンに言ったセリフより 73 「アトリエの中心で 愛を叫んだ!」 小説・映画「 世界の中心で、愛をさけぶ 」のパロディ もしくは ハーラン・エリスン のSF小説『世界の中心で愛を叫んだけもの』より 74 ジル「目がぁ、目があああぁぁっ!!」 ジブリ映画「天空の城ラピュタ」の敵役:ムスカ大佐が失明した時の絶叫より WRYYYYY は漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第3部の宿敵:DIOの雄叫びより 74 フュシャ「フサックス幻魔拳」 漫画「聖闘士星矢」に登場する鳳凰星座の一輝の使う必殺技「鳳凰(フェニックス)幻魔拳」が元ネタ 相手の心の中に潜んでいる恐怖心を増大させることで、相手の神経にダメージを与え、幻覚や悪夢を見せて精神を破壊する技 77 ジル「私は今猛烈に熱血している!」 アニメ「NG騎士ラムネ&40」の主人公:ラムネスの口癖「俺は今、モーレツに熱血してる!」より 82 アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するMS「グフ」と「ギャン」のパロディ 83 「さすが母LV38だ ご近所のことも考えてるがなんともないぜ 」 「機動戦士ガンダム」にでてくる水陸両用MSゴッグが元ネタ。劇中では本機が機雷にぶつかったが厚い装甲のおかげで無事であった際に「流石ゴッグだ なんともないぜ」とパイロットが誇った。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/147.html
このページでは、国内外の主なSF作品に関して、メディアを問わず解説・紹介します このページに載っていない作品にもまだまだ面白い作品があります SFに親しむうえで、何かの助けになれば幸いです 海外篇 海外SF御三家以前 ~古典SFの時代~ ~1930年代 フランケンシュタイン メアリー・シェリー 長編小説 1816 月世界旅行 ジュール・ヴェルヌ 長編小説 1865 海底二万里 ジュール・ヴェルヌ 長編小説 1870 月世界へ行く ジュール・ヴェルヌ 長編小説 1870 タイム・マシン H・G・ウェルズ 長編小説 1896 モロー博士の島 H・G・ウェルズ 長編小説 1896 透明人間 H・G・ウェルズ 長編小説 1897 宇宙戦争 H・G・ウェルズ 長編小説 1898 ラルフ124C41+ ヒューゴー・ガーンズバック 長編小説 1911 メトロポリス フリッツ・ラング 長編映画 1927 海外SF御三家の登場 ~SF黄金時代の到来~ 1940年代~ 1984年 ジョージ・オーウェル 長編小説 1948 われはロボット アイザック・アシモフ 短編集 1950 火星年代記 レイ・ブラッドベリ 長編小説 1950 幼年期の終り アーサー・C・クラーク 長編小説 1951 ファウンデーション アイザック・アシモフ 長編小説 1951 冷たい方程式 トム・ゴドウィン 短編小説 1954 華氏451度 レイ・ブラッドベリ 長編小説 1955 夏への扉 ロバート・A・ハインライン 長編小説 1956 虎よ、虎よ! アルフレッド・ベスター 長編小説 1956 宇宙の戦士 ロバート・A・ハインライン 長編小説 1959 アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス 中編小説 1959 ニューウェーブの到来 ~外宇宙から内宇宙へ~ 1960年代~ ソラリス スタニスワフ・レム 長編小説 1961 たんぽぽ娘 ロバート・F・ヤング 短編小説 1961 地球の長い午後 ブライアン・W・オールディス 長編小説 1962 高い城の男 フィリップ・K・ディック 長編小説 1962 火星のタイム・スリップ フィリップ・K・ディック 長編小説 1964 月は無慈悲な夜の女王 ロバート・A・ハインライン 長編小説 1966 アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス 長編小説 1966 2001年宇宙の旅 スタンリー・キューブリック 長編映画 1968 2001年宇宙の旅 アーサー・C・クラーク 長編小説 1968 アンドロイドは電気羊の夢を見るか? フィリップ・K・ディック 長編小説 1968 世界の中心で愛を叫んだけもの ハーラン・エリスン 短編小説 1968 愛はさだめ、さだめは死 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 短編小説 1973 流れよわが涙、と警官は言った フィリップ・K・ディック 長編小説 1974 ハローサマー、グッドバイ マイクル・コニイ 長編小説 1975 星を継ぐもの ジェイムズ・P・ホーガン 長編小説 1977 銀河ヒッチハイク・ガイド ダグラス・アダムス 長編小説 1979 サイバーパンクの衝撃 ~コンピュータとアジアンカオス~ 1980年代~ ブレードランナー リドリー・スコット 長編映画 1982 E.T. スティーヴン・スピルバーグ 長編映画 1982 ニューロマンサー ウィリアム・ギブスン 長編小説 1984 たったひとつの冴えたやりかた ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 中編小説 1985 エンダーのゲーム オースン・スコット・カード 長編小説 1985 ハイペリオン ダン・シモンズ 長編小説 1989 ディファレンス・エンジン ウィリアム・ギブスン 長編小説 1990 ブルース・スターリング 万物理論 グレッグ・イーガン 長編小説 1995 しあわせの理由 グレッグ・イーガン 短編小説 1997 ディアスポラ グレッグ・イーガン 長編小説 1997 あなたの人生の物語 テッド・チャン 中編小説 1998 マトリックス ウォシャウスキー姉妹 長編映画 1999 インセプション クリストファー・ノーラン 長編映画 2010 紙の動物園 ケン・リュウ 短編小説 2011 火星の人 アンディ・ウィアー 長編小説 2011 叛逆航路 アン・レッキー 長編小説 2013 インターステラー クリストファー・ノーラン 長編映画 2014 日本篇 日本SF以前 ~冒険小説・科学小説の時代~ 海底軍艦 押川春浪 長編小説 1900 十八時の音楽浴 海野十三 短編小説 1937 日本SF御三家の登場 ~日本SFの夜明け~ おーい、でてこーい 星新一 ショートショート 1958 第四間氷期 安部公房 長編小説 1959 生活維持省 星新一 ショートショート 1960 処刑 星新一 ショートショート 1960? 復活の日 小松左京 長編小説 1964 果てしなき流れの果に 小松左京 長編小説 1965 マイナス・ゼロ 広瀬正 長編小説 1965 時をかける少女 筒井康隆 短編小説 1966 百億の昼と千億の夜 光瀬龍 長編小説 1966 日本SF黄金時代の到来 ~SFの浸透と拡散~ 日本沈没 小松左京 長編小説 1973 日本以外全部沈没 筒井康隆 短編小説 1973 宇宙戦艦ヤマト 松本零士 TVアニメ 1974 神狩り 山田正紀 長編小説 1974 ゴルディアスの結び目 小松左京 短編小説 1976 機動戦士ガンダム 富野由悠季 TVアニメ 1979 日本SF冬の時代 ~90年代エヴァの時代~ 戦闘妖精・雪風 神林長平 連作短編集 1984 虚航船団 筒井康隆 長編小説 1984 攻殻機動隊 士郎正宗 長編漫画 1989 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 押井守 劇場アニメ 1995 新世紀エヴァンゲリオン 庵野秀明 TVアニメ 1995 日本SF復興期 ~伊藤計劃の衝撃~ 2000年代 涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流 長編小説 2003 老ヴォールの惑星 小川一水 短編小説 2005? 虐殺器官 伊藤計劃 長編小説 2007 Self-Reference ENGINE 円城塔 連作短編集 2007 新世界より 貴志祐介 長編小説 2008 ハーモニー 伊藤計劃 長編小説 2009 あなたのための物語 長谷敏司 長編小説 2009 第二次SF黄金期の到来 ~「2020年より先へと、未来は続いていく。」~ 2010年代 華竜の宮 上田早夕里 長編小説 2010 皆勤の徒 酉島伝法 短編小説 2011 屍者の帝国 伊藤計劃 長編小説 2012 円城塔 皆勤の徒 酉島伝法 連作短編集 2013 君の名は。 新海誠 劇場アニメ 2016 シン・ゴジラ 庵野秀明 長編映画 2016 横浜駅SF 柞刈湯葉 長編小説 2016 最後にして最初のアイドル 草野原々 中編小説 2016
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/369.html
ベータ2のバラッド 452 名前:でへ 投稿日:2006/06/22(木) 21 06 49 ベータ2のバラッド 国書刊行会 ベータ2のバラッド 9点 難しくないので私にはちょうど良い 4色問題 5点 ウィリアム・S・バロウズ+数学の論文 どちらも良く分からん 降誕祭前夜 8点 おおっ、キース・ロバーツ なので8点 プリティ・マギー・マネーアイズ 8点 既読らしいけど記憶に無い 本当に久しぶりのエリスンなので8点 ハートフォード手稿 7点 時の探検家たち 7点 どちらも手堅い感じの時間SF ベータ2のバラッドを読むためだけでも、 この本を買う価値あり 総合評価 8点 ただし、この本はニューウエーブと呼ばれた 昔のSF選集です。 買う人はそれを考慮に入れてください。 486 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/07/02(日) 09 32 33 ベータ2のバラッド 国書刊行会 7点 ニューウェーブ作品集らしいがそれっぽい作品はベイリ-の「四色問題」ぐらい。 全体としては60~70年代前半SF短編集というところか。 ベータ2のバラッド ディレーニィ ディレーニィは初めて読むのでアインシュタイン交点とかバベル17とかノヴァ と比較してどれだけ面白いか解らないけど、この中編に限れば中々の佳作。 世代宇宙船にまつわる詩と真実の謎解きが心地よい。 四色問題 ベイリ- 散々あちこちでいわれているが意味不明。ニューウェーブの対極とも言える ワイドスクリーンバロックの書き手のベイリ-がNW作品を手掛けるのが皮肉 とも言えなくもない。セックルエネルギーの話か!? 地下ン百マイルの秘密会議場にはワラタ。 降誕祭前夜 ロバーツ 全体を覆うWWI直後のミリタリーさ+英国の田園風景な雰囲気がたまらない。パヴァーヌ もそうだけどロバーツはこういうゴシックな風景書かせると抜群だね。 シニカルなラストもパヴァ-ヌに通じるものがあって良い。 プリティ・マギー・マネーアイズ エリスン エリスンにしては物語の破綻もなくすらすら読める。 しかしこれのどこがNWなんだろうか・・・? なんか日本の怪奇マンガにありそうなネタではある。 ハートフォード手稿 カウパー タイムマシン+疫病の組み合わせだと「ドゥ-ムズディ・ブック」を思い出すな。 もちろんこっちのほうが先。 タイムトラベル小説のアイデアとしてはあまり新味は感じられない。雰囲気を楽しみましょう。 時の探検家たち ウェルズ 「ハートフォード手稿」に対する補完として収録。 放りだしたようなラストはさすがに習作と思わせるが、多視点小説なのが目新しいか。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/159.html
東北大SF研 短篇部会 「さあ、気ちがいになりなさい」 フレドリック・ブラウン/星新一 著者紹介 1906年アメリカ合衆国オハイオ州シンシナティ生まれ。72年没。SFにおける代表作は長篇に『天の光はすべて星』、『火星人ゴーホーム』など、短篇に『スポンサーから一言』、『闘技場』など。 40年代から50年代にかけてのSF黄金時代を代表する作家である。短篇の名手として知られ、短くまとまった巧妙なプロットとあっと驚くようなオチが魅力的。その影響は同じショート・ショートの作家である星新一以外にも、萩尾望都や藤子・F・不二雄、そしてディックにも影響を与えている。また、短篇SFだけにとどまらず、長篇や推理小説も手掛ける多角的な作家である。 かつては人気のある作家だったのだが、時代とともに忘れられてしまった。今では相当数が絶版となり、入手困難な作品が多い。各SF系の出版社、特に東京創元社にはブラウンの作品を供給する使命があるので、即刻復刊していただきたい。 ちなみに今回の作品も、前回私が担当したブラッドベリ「歌おう、感電するほどの喜びを!」と同じく元々は「フレドリック・ブラウン傑作選」としてサンリオSF文庫に収録されていた。収録作品のうち、半分ほどがこの本に、もう半分ほどが福音館書店の「闘技場」という短篇集に収録されている。 訳者紹介 1926年東京生まれ。97年没。東大農学部卒の農学修士(博士課程中途退学)。本名は親一(読み同じ)。代表作は『ボッコちゃん』『おーい、でてこーい』『ゆきとどいた生活』など多数。 言わずと知れた日本SF御三家のひとりにして、ショート・ショートの神様。最近Twitterで話題になったが、父方の大叔父にあたるのが明治の文豪、森鴎外である。この短篇集はブラウンの短篇集と言うよりもブラウンを底に敷いた星の短篇集と言う毛色が強く、ブラウンのファンからすると一言つくものになっている。いずれにしても、東西の短篇の名手の奇跡のコラボなので、非常に貴重な作品である。星の翻訳作品としては、ジョン・ウィンダム『海竜めざめる』やアイザック・アジモフ『アシモフの雑学コレクション』が有名な他、上述の通りブラウンの作品がもう一冊分と現在入手が難しいものが数篇、そしてクリスチーネ・ネストリンガー『トマニ式の生き方』という絵本があるらしい。 各短篇紹介 『みどりの星へ』 短篇集の頭を飾る作品にもかかわらず、「気ちがい」という言葉が早くも登場する危険な短篇。星の文体であるにも関わらず、人名が飛び交い情景描写に富んだ作品なので少し混乱した気分になる一作。星新一ファンとしては、この普段とのギャップがなんともたまらない。 『ぶっそうなやつら』 星の好きそうな作品ではあるが、個人的には筒井っぽいかなとも思う。オチは分かりやすい部類に入ると思うのだが、話の展開の巧妙さで読ませる作品なので、誰でも引き込まれて楽しめることだろう。『みどりの星へ』に続き、ショート・ショートの醍醐味が十二分に楽しめる作品。 『おそるべき坊や』 物語の舞台はブラウンの故郷・オハイオ州シンシナティ。主人公の坊やが買ってもらった水鉄砲が、世界の平和を守ることになるのだが......。オチに登場する「あるもの」や、坊やの趣味が切手収集と言うのがなんとも時代を感じさせて良い。 『電獣ヴァヴェリ』 私の個人的なお気に入りその1。筒井康隆など国内SF作家らに人気のある作品でもある。電気なしにはとても生きていけない現代だからこそ、その魅力が際立つ傑作である。ブラウンとブラッドベリの作品には科学的にはあり得なかったり、科学を否定したりするような作品が多い。その時代的な雰囲気も含めて楽しめる一作。なお、この作品にも「気ちがい」という言葉が登場する。 『ノック』 冒頭の文が世界で一番短いショート・ショートとしても読めるということで有名な作品。星新一が強い影響を受けたことでも有名で、全編「ノックの音がした。」という一文から始まる不思議な短篇集「ノックの音が」はこの作品に由来する。ラストが素晴らしい傑作。 『ユーディの原理』 私の個人的なお気に入りその2。語り手の気が、書き出しから狂っている。流石はこの短篇集に収められるだけはある。命令を口に出して頭を傾ければ何でも勝手に実行してくれる、便利な「ユーディの原理」。SFらしくはない物語だ。しかし、この作品がラストに向かうにつれて、センス・オブ・ワンダーが浮かび上がってくる。この作品を読むときは、ブラウンが酷く遅筆なことで有名だったことを考慮すると、より楽しむことが出来るだろう。 『シリウス・ゼロ』 またまた「気ちがい」という言葉が登場する作品。題が掛詞になっていて、非常にいい題である。星間行商人の男が恒星シリウスに存在しないはずの第零惑星を発見する。着陸してみると、どうやら先人がいるらしく……。あの時代にこのテーマでショート・ショートを書き、しかも面白いというのは流石。 『町を求む』 わずか8頁のショート・ショート。最後の頁で自分のことかと思った人もいるのではないか。話のモデルになったのは、恐らく禁酒法時代(1920~1933)を代表するシカゴの超大物ギャング、アル・カポネであろう。 『帽子の手品』 仲良しのカップル二人組に起こった奇妙な出来事。含みのあるラストがいい。ブラウンの器用さが現れており、明確なオチなどなくても、書き方ひとつで鮮やかに締めくくる。 『不死鳥への手紙』 私の個人的なお気に入りその3。星には珍しい、思弁的な一作。翻訳によって、実際の創作では現れてこないような一面が覗けるのも本作の面白いところ。この作品も「狂気」がテーマになっており、ブラウンの人間観を読み取ることも出来そうな気がする。人間の狂気を描いている点では筒井康隆の作品に似ているが、実際の作風が似ているかはまた別。同じようなテーマでも、作家が違えば作品のもつ雰囲気が異なってくるということの好例である。 『沈黙と叫び』 私の個人的なお気に入りその4。非常に後味の悪い一作。物語に殺人事件が絡んでいるということもあり、推理研の人にも読んでいただきたい作品である。今回取り上げた作品の中ではブラウンの短篇の「うまさ」が一番光る作品だと思う。 『さあ、気ちがいになりなさい』 今回の表題作にして、私の一番のお気に入り。これまででご存知の通り、星は意外と「気ちがい」という言葉をよく使う人で、エッセイや雑文などにはちょくちょく見ることが出来る。(星はショート・ショートを何度も書き直していたので、使っていたとしても後々削除してしまうことが多い) 収録作品の中で一番長く、またやたらかっこいい表紙のデザインもこの作品に由来している。この短篇集を通して語られてきた「狂気」がここにきて裏返る、まさに表題作にふさわしい一作。あなたは自分が正気だと本当に信じているのだろうか。この物語を読んで、あなたも楽になろう。さあ、気ちがいになりなさい。 所感 これまでにブラウンの作品に触れたことがあるという人は少ないのではないだろうか。記憶からなくなっても、ブラウンの残した作品と、その影響力はなくならない。その作品は今でも十分に通用し、また『電獣ヴァヴェリ』のように現代においてより面白さを発揮する作品もある。 この作品集は上述の通り狂気を重視した短篇集である。狂気を描いたSFには、筒井康隆『パプリカ』や夢野久作『ドグラ・マグラ』などの名作がある。SFは自分を全く知らない場所へと連れて行ってくれるものだ。「世界が変わって見える感覚」であるセンス・オブ・ワンダーと狂気は非常に相性がいい。 また、狂気に駆られたSF作家と言えば、ハーラン・エリスンが挙げられるだろう。エリスンは怒りと愛に満ち溢れた作家で、それはまさに『世界の中心で愛を叫んだけもの』に結実している。狂気は人を怒りに駆り立て、愛は人を狂わせる。実は怒りと狂気、そして愛と狂気とは互いに表裏一体のものなのかもしれない。(エリスンにしろ筒井にしろ、なぜ狂った作家は長生きなのか)(愛と狂気だけが友達さ♪) ショート・ショートや短篇は不当に軽視されがちであるが、時間に追われた現代だからこそその短さが最大の武器になると私は考えている。このブラウンの作品を機に、短篇やショート・ショートといった短く完成された作品群を楽しんでいただきたい。 下村